第68回理工展は実地で開催いたしますが、入場者数が5000人を超えた際には新規の入場が出来なくなります。

入場制限がかかる前に入場いただいた方には再入場券をお配りいたしますので、そちらをご提示いただくことで再入場は可能です。

関連お知らせ

第68回理工展の開催形態